午後 問172
K 総合病院に勤務する管理栄養士である。患者は、18 歳、男性、大学生。身長172 cm、体重63 kg、BMI 21.3 kg/m2。1 か月前から腹痛、下痢があり、近医では胃腸炎の疑いとして投薬されていたが、症状は軽快しなかった。1 週間前あたりから、腹痛が増強、38℃程度の発熱があり、朝から数回の嘔吐、少量の下血もあったため、当院の救急外来を受診、イレウス状態であり入院した。
精査の結果、クローン病と診断され、数週間の内科的治療が奏効して、寛解状態になった。1 日600 kcal の食事と成分栄養剤を併用した栄養療法を開始することになった。エネルギー600 kcal、たんぱく質30 g、脂質10 g の食事を構成するための、たんぱく質源となる食品の目安である。最も適切なのはどれか。1 つ選べ。
この問題の分類段階3 応用症例・条件・データを判断材料にする問題
この問題に対応する教材の確認中です。