午後 問184
K 病院に勤務する管理栄養士である。患者は、84 歳、女性。基礎疾患はない。自宅で娘夫婦と同居していたが、家の中で転倒し、大腿骨頸部を骨折したため、入院し手術を受けた。入院時の身長140 cm、体重35 kg、BMI 17.9 kg/m2。標準体重43 kg。筋肉および 皮下脂肪の喪失がみられた。血液検査値は、ヘモグロビン9.7 g/dL、総たんぱく質6.3 g/dL、アルブミン3.0 g/dL。咀嚼・嚥下障害はない。自宅での食事は娘が作っており、家族と同じものを食べていた。
リハビリの開始日から、1 日当たりの給与目標エネルギー量を200 kcal 増やすこととした。間食として経腸栄養剤1 パック(200 kcal/200 mL)を提供したが、「おなかが、いっぱいになるので飲めない。」と、摂取が進まなかった。その場合の対応である。最も適切なのはどれか。1 つ選べ。
この問題の分類段階3 応用症例・条件・データを判断材料にする問題
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