午後 問171
K 社健康保険組合の管理栄養士である。対象者は、50 歳、既婚男性、喫煙習慣なし。職場の健診で、特定保健指導の積極的支援を2 年連続受けることになった。前年の積極的支援では、週末の運動によって、6 か月後に体重が6 kg 減少した。しかし、その2 か月後に部署異動があり、接待での飲酒機会が週1 回以上となった。さらに、家での飲酒も毎日、缶ビール2 本(1 本200 kcal)に増えた。ビール以外の飲酒はない。部署異動から4 か月後に健診を受けたところ、昨年の健診時とほぼ同じ体重になっていた。今年の健診結果は、身長172 cm、体重80 kg、BMI 27.0 kg/m2、運動は実施していない。
今年の初回面談で、対象者は初めに「体重が戻った理由は自分でも分かっています。運動をすれば今回も減らせると思います。」と話した。これに対する応答である。最も適切なのはどれか。1 つ選べ。
この問題の分類段階3 応用症例・条件・データを判断材料にする問題
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