午後 問193
K 社健康保険組合の管理栄養士である。K 社では男性の高血圧症の者の割合が高い。その原因の一つに食塩の過剰摂取が考えられた。そこで、男性社員の食塩摂取量の減少を目的として、利用率の高い社員食堂において、減塩メニューの充実による食環境整備と減塩教育を行うことになった。7 ~10 月の4 か月間を実施期間とし、実施前後に食塩摂取量を把握して評価することとした。A 事業所(男性200 人)を介入群(食環境整備および減塩教育)、同じ地域で、年齢構成、就業状況および規模が近似したB 事業所(男性180 人)を比較群(減塩教育のみ)とした。