問11
あはき法で、施術者が本籍地の都道府県を変更したときにしなければならないのはどれか。
この問題の分類段階1 暗記用語・数値・定義を確認する問題
正答:4
正答:4
台帳の中身を実際に合わせる申請をする。正答は4。
免許証についての手続きと、名簿についての手続きを分けられるか。
名簿は施術者の身分の監督の基礎になるものなので、実際の身分といつも合っているように整えておく必要がある。そのため、氏名や本籍地の都道府県名を変えたときは、30日以内に戸籍の謄本または抄本を添えて、名簿の訂正を申請しなければならない。したがって記述4が正しい。誤肢は義務ではないか、場面が違う。免許証の記載を書き換える手続きは申請できるものであって義務ではなく、再交付は破損や紛失の場合、返納は免許の取消しなどの場合である。
名簿の訂正と免許証の書換え交付は、どちらも本籍地の都道府県名を変えたときに関わってくる。しなければならないのは名簿の訂正で、免許証の書換え交付は申請することができる手続きである。義務か任意かで分ける。
書換え交付が必要になるのは氏名や本籍地の都道府県などが変わるときなので、ほとんどが名簿の訂正を伴う。この場合は国に登録免許税を納めることになる。免許証を失って再交付を受けた後にもとの免許証を見つけたときは、5日以内にこれを返納しなければならない。
手続きを4つ並べ、義務と任意、場面の違いを混ぜる。解法は、(1) 何が変わったかを確認、(2) 各手続きの場面を書く、(3) 義務にあたるものを選ぶ。
本籍地の都道府県を変更したときは名簿登録事項の訂正申請。書換え交付は任意、再交付は破損紛失時、返納は免許取消時。