問13
あはき法に規定される申請・届出と、その期限の組合せで正しいのはどれか。
この問題の分類段階1 暗記用語・数値・定義を確認する問題
正答:4
正答:4
免許を取り消されたら5日以内に返す。正答は4。
手続きごとに定められた期限を、正しく対応づけられるか。
あはき法の手続きには、それぞれ期限が定められている。免許の取消しの処分を受けた場合は、5日のうちに免許証を返す義務がある。したがって記述4が正しい。誤肢は期限の定めが違うか、そもそも期限の定めがない。国家試験に合格した後の免許の申請に日数の定めはなく、氏名を変えたとき義務となるのは名簿の訂正の申請で、こちらは30日のうちに行う。届出の区域の外で働くときの届出は、事前に行うものである。
5日、10日、30日という3つの期限が出てくる。5日は免許証の返納、10日は施術所の開設・休止・廃止・再開の届出、30日は名簿の訂正と登録の消除の申請である。何についての手続きかで期限が決まる。
免許証を失って再交付を受けた後にもとの免許証を見つけたときも、5日以内に返納する。登録の消除を申請するときは、申請書へ免許証を添えて出す。本人が亡くなったときや失踪の宣告があったときは、戸籍法上の届出義務者が30日のうちに消除を申請する。
手続きと期限を組み合わせ、数字を入れ替える。解法は、(1) 5日・10日・30日の3群に分ける、(2) 各記述の手続きがどの群かを判定、(3) 合うものを選ぶ。
正しい組合せは「免許取消時の免許証返納 ― 5日以内」。氏名変更は名簿訂正30日以内、区域外業務はあらかじめ、免許申請に期限の定めはない。